2012年11月26日

FC 西村京太郎ミステリー ブルートレイン殺人事件

ハードはファミコン。アドベンチャーゲーム。

私は殺人事件とかサスペンスとかホラーを扱ったアドベンチャーゲームは基本怖くてできません。
スーパーファミコン以降はまず無理です。
むかしスーパーファミコンの『かまいたちの夜』をプレイしたら若干トラウマになりました(汗)

でもファミコンのアドベンチャーは大丈夫です!
なんたってあの画像ですから。
今のゲームの映像は本当にものすごいリアルさですが、私はファミコンのあのドット絵に温かみを感じます。

さて、このブルートレイン殺人事件ですが、3人の刑事さんたちを代わる代わる操作して事件を解明していきます。
この3名がどれも中年のムサイおっさんで、そのうち1名は明らかにただのオタクにしか見えません
ぜんぜんカッコよくはないのですが、それがやけに現実的でストーリーにすんなり入っていけました。

また、ゲーム中選択肢を間違えても殺されるとかゲームオーバーになるようなことはありません。
時間制限とかも一切ないので、のんびりと落ち着いてプレイすることができます。
まさにポテチを横に置いてじっくりまったりプレイするタイプの作品だと思います。

ちなみにこの作品のクライマックスは時刻表のトリックを検証していくところですが、私は何度も大阪-山口間を往復しました。亀井刑事を何日徹夜させたことか・・・。
これ、どうやったって不可能じゃん!と嘆いてそこら辺の通行人に話しかけまくっていたら西村京太郎氏本人が出てきて、この物語で最も重要なことを話してくれます。というか、これを聞かないとトリックが解けないんですよね・・・。

作者本人が出てきて物語の核心を語るアドベンチャーってありですか・・・?

まあでも結構楽しめました。
私にひさびさにのんびりとした時間をすごさせてくれたこの作品には感謝しなければいけませんね。


ぶるー箱.JPG
現在箱、説明書付で出品中です。


posted by mionisiba at 11:15| Comment(0) | ファミコン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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