2012年12月13日

対戦格闘ゲーム 距離の定義

次回から対戦型格闘ゲーム(以下格ゲー)を紹介していきます。
私の格ゲー紹介記事には距離という言葉が頻繁に使われるので、格ゲーで極めて大切な要素「距離」について今日は書いていきます。

格ゲーにおいての距離とは、もちろん相手と自分との距離です。
距離には主に3種類あります。
それは近距離、中距離、遠距離です。


では、どこからどこまでが近距離で、どこからどこまでが遠距離なのでしょうか?
これに関しては私自身グーグルで調べてみたのですが、ズバッと定義してくれている記事が見当たらなかったので、私見ではありますが私なりの各距離の定義を書いていきます。

まず最も定義しやすいのが近距離です。
スト2をはじめほとんどの格ゲーのキャラクターの通常攻撃には近距離攻撃と遠距離攻撃の2種類が用意されています。
例えばスト2では同じ強パンチでも、密着して出すのと離れて出すのでは技のモーションそのものが全然違うものに変わります。まったく別の技になるわけです。

これを踏まえた上で格ゲーでの近距離とは、
『密着状態から近距離攻撃のモーションが遠距離攻撃のモーションに変わる前まで』
ということになります。

では中距離はどこからどこまでかというと、
『近距離の終わりの位置からそのキャラクターの一番リーチの長い通常攻撃(スライディングは省く)がギリギリ相手に当たらないところまで』
だと私は考えています。
ここで大事なのは、この定義だとキャラによって中距離は変わるということです。
そして私は中距離はキャラ毎に変わっていいと考えています。
これによって、出が早くリーチがあり判定の強い通常攻撃を持っているキャラは中距離が得意なキャラということがいえます。

この中距離に関しては珍しい例もいて、例えばスト2のダルシムなんかは、手足がナメック星人ばりに伸びますから、中距離と遠距離の多くがかぶっていることになります。
またスライディングなどの攻撃は自分自身が大きく移動してしまうので定義からは省いています。

遠距離はどこからどこまでかというと、
『自分と相手のそれぞれの一番リーチの長い通常攻撃がまず当たらない位置から画面の端と端まで』
になります。
この遠距離になると飛び道具か、多段ジャンプか、よほどの突進力のある必殺技しか相手に届かないことになります。


さて、いかがでしょうか。
近距離はともかく、中距離と遠距離は私が格ゲーをプレイする中で考え定義したものですので、もしかしたら一般的な考えとは異なるかもしれません。
特に私の考える中距離は一般的な範囲よりも狭いと思います。

対戦型格闘ゲームでは自キャラの得意な距離を支配することが勝つために極めて重要です。
「格ゲー苦手だよ〜」という方も自分の好きなキャラクターがどの距離での戦闘を得意としているかを意識してプレイすると、ただ飛び込むだけではない味のある戦い方ができると思います。
posted by mionisiba at 11:33| Comment(0) | コラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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